【量質転化の法則】英語学習は質より圧倒的な量をこなすべし!勉強量が全然足りない最近の受験生の実態とは

高校・大学受験塾で英語講師をしている『まのとも』です。

「量より質」と言われることが多いですよね。

質の悪い勉強を何時間やってもムダ。

「質の高い勉強こそが英語力を高める近道」と思う人が多いのです。

しかし現実は、質の問題ではなく量が全然足りないケースがよく見られます。

結果を出すために必要な「勉強量」が足りない人が、あまりにも多いのです。

しかし「質」を高めて、成功する人もたくさんいます。

量と質では、いったいどちらが正しいのでしょうか?

今回は、英語の勉強において、「質」と「量」はどちらが大切なのかについてお話しします。

成功している人と同じ勉強法をすることで、最短で結果を出すことができます。

では、早速はじめましょう。

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

量質転化の法則ってなに?

量質転化の法則とは、簡単に言うと、「量をこなせば質が上がる」ということ。

量をたくさんこなせば、質がどんどん高まっていくということです。

「なかなかうまくいかない」と悩む友人や後輩に、「慣れだよ慣れ」ってアドバイスしたことありませんか?

これがまさに「良質転換の法則」です。

慣れれば、何でもできるようになります。

量をこなせば、レベルは上がるのです。

お料理も、初心者のころは失敗続きではありませんでしたか?

生徒のくまちゃん

分量を正確に測って作っても、なぜかまずい料理ができあがる…。

まのとも

ホントにナゾ。

しかし、何度も作っていくうちに、加減がわかってきます。

分量はテキトーでも、おいしい料理が作れるようになりますよね。

お料理は、量をこなすことで質が高まります。

いきなりはじめから、「わたし、失敗しないから」というわけにはいきません。

英語の勉強も質より量が大事な理由

「最小の労力で最大の結果を出す」

これは、質の良い勉強方法だと思うでしょう。

しかし、英語の勉強は、質を追い求めると逆効果になることもあります。

同じことを何度も繰り返す「反復練習」が大切なので、どうしても勉強量が必要です。

量をこなすことで、英語の自動化が実現するのです。

しかし、「ひたすら長時間勉強すれば英語ができるようになる」というわけではありません。

一生懸命勉強しても、勉強の質が悪かったら効果が出ないのです。

勉強の質を上げるにはどうすればいいのでしょうか?

質の良しあしは、経験によって見分けることが出来るようになります。

量をこなすことで、質の良さを見極めることができるようになるのです。

一見遠回りのようですが、試行錯誤することが一番の近道。

経験量を増やして、大事なことを見極める目を養うことが必要です。

量をこなして成功する人と失敗する人の違いとは

 

ここまで読んでくださり、「量をこなさなければ成功することはできない」ということが理解していただけたと思います。

成功する人は、とにかく行動力があります。

失敗するのは当たり前。経験することが大切だと思っているのです。

その一方で、多くの人は、「ムダなことはしたくない」と考えます。

主婦は子育てや家事で忙しく、勉強時間がなかなか取れません。

だからこそ、効率よく勉強をしたいと思うのです。

わたしも「こんなに疲れてまで勉強する意味ってあるのかな」って何度も悩みました。

それでも、英語の先生になりたいというはっきりとした目標があったので、頑張れたのです。

ママ友とのお付き合いを捨て、ひたすら英語の勉強。

子どもの習い事の待ち時間は、車の中でひたすら単語の暗記。

エンジンかけっぱなしだと排気ガスで周りに迷惑かけてしまうから、エンジンはとめて勉強。

冬は足が痛くなるほど冷えるから、大きな声で音読して体を温めていました(外に聞こえていたかも…)。

1日の勉強量はあまり多くはなかったけれど、月日が経ち、トータルの量は蓄積されていきました。

すると、質がだんだん上がってきて、同じ30分間でも以前とは比べられないくらい量がこなせるようになったのです。

「英語は才能ではない。勉強量さえ増やせば誰でも英語はできるようになる」ということを知ることが出来ました。

これを教えていくのが、私の先生としての役割だと思っています

人生にムダなことはひとつもないです。

失敗を恐れることなく、どんどん挑戦して欲しいと思います。

まとめ

今回は、日頃塾の生徒さんを指導しているなかで思うところがあり、この記事を書きました。

「英語ができる人はなにかいいノウハウを持っているに違いない」

「もっと簡単にできる勉強法を知っているに違いない」

そう思っている人が多いです。

しかし、英語ができる人はただ単に量をこなしただけ。

成功するのに必要な量をこなすことができた、それだけです。

成功できる人は、勉強量が圧倒的に多いです。

失敗する人は、単に勉強量が足りないだけです。

だから、ひたすら「量」をこなしてほしい。

勉強は絶対にあなたを裏切りません。

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