オンライン英会話が怖くてたまらない…その原因と対策を英語講師が解説します!

こんにちは。英語講師のまのともです。

「英会話をはじめたいけれど怖くて勇気が出ない…」と思う人がとても多いです。

ただでさえ英語が話せるか不安なのに、オンラインは小さな画面でしかコミュニケ―ションができません。

「身振り手振りが通用しない」「気持ちが画面越しでも伝わるのか心配」と不安になるのです。

それ以外にもオンラインならではの恐怖の原因がいろいろあるのです。

今回は、オンライン英会話が怖いと感じる理由とその対策方法をご紹介します。

どうすればいいのかがわかれば、安心できますよね。

オンライン英会話で楽しくレッスンできるよう、早速はじめましょう!

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

オンライン英会話が怖いと思う理由とは

 

そもそも、なぜオンライン英会話が怖いと思うのでしょうか?

その理由は以下の7つがあげられます。

①身振り手振りが通用しない

②気持ちが画面越しでも伝わるのか心配

③人見知り

④英語が話せない・聞き取れない

⑤外国人恐怖症

⑥沈黙が怖い

⑦オンラインが苦手

詳しくご紹介します。

①身振り手振りが通用しない

話をするとき、手を使って身振り手振りで話すことが多いですよね。

英語を話すときは、言いたいことが上手く言えず、困ることが多いです。

そんなときに便利なのが、身振り手振りでの会話。

ボディーランゲージがあれば、言葉が足りなくても通じ合えるのです。

しかし、オンライン英会話の場合は、パソコンやタブレットの「小さな四角い画面だけでのコミュニケ―ション」になります。

ボディーランゲージを使っても、小さな画面では映らない部分が多いから、伝わるのか不安。

スマホなら、もっと画面が小さいので、顔しか映らない。

身振り手振りが通用しないのです。

身振り手振りが通用しないと、頼れるのは言葉だけ。

しかし、肝心の英語が口から出てくれない。

どうすることもできず、焦りがどんどん増していくのです。

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②気持ちが画面越しでも伝わるのか心配

人とのコミュニケーションは、オンラインより、実際に会って近くで話す方が、気持ちが伝わりです。

喜んでいるのか、怒っているのか、その人の「温度」を感じやすいですよね。

しかし、オンラインの場合は「温度」は伝わりにくいです。

表情だけでは、じゅうぶんに理解することができないのです。

こちらが一生懸命気持ちをこめて話しても、相手に届かなかったら、残念な気持ちでいっぱいになりますよね。

とくに、初対面の相手や、知り合ってまだ数回の相手では、緊張しがち。

「自分の気持ちが伝わるか不安」というだけでなく、相手の気持ちが理解できるかも心配。

何を言っているのか聞き取れず、何度も聞き直していると「怒ってないかな?」とドキドキしてしまうのです。

 

③人見知り

 

人見知りの場合、初対面の人と話すのは緊張しますよね。

英語で話すのはもちろん、日本語を話すときも不安になります。

人見知りの場合は、ふつうの人より、もっと「オンライン英会話は怖い」と感じます。

なぜなら、オンライン英会話は、レッスンの度に講師が違うケースが多いから。

毎回、初対面の講師が続くと、慣れる機会がありません。

ずっと「初対面」が続くので、緊張して心が休まらないのです。

お気に入りの講師が見つかっても、人気の講師はいつも予約でいっぱいです。

なかなか予約が取れないので、別の講師を探す日々。

決まった相手と話せないので、緊張感や恐怖感がいつまでも続いてしまうのです。

④英語が話せない・聞き取れない

日本の学校教育では、英語の授業はインプット中心なので、アウトプットする機会がありません。

英語を話すことに慣れていないので、話そうと思っても口から英語が出てこないのです。

また、相手が言っていることを聞き取れないと、会話は続きません。

聞き取れないと、何て返事をしていいのか分からず、困ってしまうのです。

黙っていると、「間違ってもだいじょうぶ!話すことが大事だよ」とよく言われるのですが、「間違うことが怖い」と思う人ばかりではありません。

そもそも英文が全く頭に浮かんで来なくて、固まっていることも多いのです。

「英語がぜんぜん話せない」「英語がぜんぜん聞き取れない」

それでも、「オンライン英会話が続けられるのか」と不安になるのです。

⑤外国人恐怖症

外国人は、陽気で早口でエネルギッシュな人が多いです(私の勝手なイメージです)。

体が大きくて、彫りの深い顔。

ブロンドの髪に青い瞳。

本人とは大きく違う外見に、威圧感を感じてしまいます。

威圧感を感じる上に、早口で英語を話されたら、怖くてたまらない。

何かされるわけでもないのに、「怖い」と思ってしまうのです。

しかし、日本語がペラペラな外国人なら怖くないですよね。

同じアジア系の外国人であれば、親近感が増しませんか?

わたしたち日本人は、欧米の方たちに出会う機会があまりありません。

チャンスがあるとしたら、一部の学校の授業か英会話スクールくらい。

外国人に慣れていないので、どうしても怖いと感じてしまうのです。

⑥沈黙が怖い

言いたいことを英語で言えない時、沈黙しがちです。

黙ってしまうのは「ミスをしたくない」という気持ちが強いからです。

学校の試験は、間違えると「×」がつく減点方式です。

授業でも間違うと「恥ずかしい」と思う人が多い。

「できない」という自分に劣等感を抱くのです。

この気持ちは、大人になってからもずっと残っています。

英会話レッスンで沈黙が続くと「英語ができない」とい劣等感がよみがえってくるのです。

講師に、「間違っても大丈夫。どんどん話しましょう」と言われても、そう簡単にメンタルブロックは外せません。

学生の頃の苦い思い出がトラウマとなっているので、失敗することが怖く沈黙が続いてしまうのです。

 

⑦オンラインが苦手

対面ならだいじょうぶだけれど、オンラインは苦手という人がとても多いです。

実際に会えば分かり合えることも、オンラインの場合は伝わらないもどかしさがあります。

また、SkypeやZoomの使い方に慣れていないせいで、緊張する人もいます。

マイクをオフにし忘れて恥ずかしい思いをしたり、チャットなどの機能が自分だけうまく使いこなせず焦ったり。

オンラインへの苦手意識は、思った以上に大きいのです。

また、電波が悪いなど、通信状況によっては、上手く接続できないことがあります。

画面が映らなかったり、音声が聞こえなかったりと、不具合が発生したまま、レッスンが終わってしまったということもあるのです。

そうしたイレギュラーが精神的な負担になり、「オンラインはイヤ」と感じる人が多いです。

 

オンライン英会話が怖くならない方法とは

ここまでで、オンライン英会話が怖いと感じる原因をご紹介しました。

では、どのようにすればオンライン英会話に対する恐怖感がなくなるのでしょうか?

①日本人講師を選ぶ

日本人の講師なら、緊張はずいぶん和らぎます。

どうしても話せない、聞き取れないのであれば、日本語で助けてくれるから安心。

日本語で質問することができるので、わからないところをすぐに解決することができます。

英語を勉強するのだから、「日本人だと意味がない」と思う人もいるでしょう。

しかし、日本人講師でもバイリンガルの人はたくさんいます。

発音もネイティブ並みなので、「発音の勉強ができない」という心配は不要。

英会話レッスンをスタートしたばかりの時は、まず恐怖感をなくすことが最優先なのです。

「オンライン英会話が怖い」という気持ちがなくなれば、レッスンを続けることが出来るので、英語力はどんどんアップ出来ます。

日本人講師からスタートして、出来るだけ恐怖感をなくしていきましょう。

②レッスン形式はフリートークは選ばない

英会話スクールによってシステムが違いますが、テキストを使用してレッスンするコースと、自由に会話するフリートークのレッスンがあります。

初心者の方は、テキストを使ってレッスンするコースを選びましょう。

フリートークは、話したいことを自由に話せるメリットがありますが、大量の英文のインプットがないと、言いたいことを英語で表現することは難しいです。

インプット不足の場合、アウトプットができないので、会話が続きません。

会話が続かないと、何を話していいのか困ってしまうのです。

その一方、カリキュラムに沿ってレッスンする場合は、会話表現を勉強しながら実際に話す練習をするので、沈黙はありません。

レッスンを進めていくうちに慣れるので、会話がどんどんできるようになります。

フリートークは、上級者向けのレッスンです。

オンライン英会話をこれからスタートするのであれば、カリキュラムに沿ってレッスンをすることをおススメします。

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③会話表現を自分で勉強する

いきなりオンライン英会話をスタートしても、話せないことが多いと思います。

質問に答えられなかったら、不安になりますよね。

テキストを予習したり、自分で会話表現を勉強することをおススメします。

本番でスムーズに話すことができたら、自信がつきますよね。

「予習→レッスン本番→復習」を繰り返すことで、確実に会話表現をマスターすることができます。

オンライン英会話が怖い原因は、「自信がない」というのが大きな原因です。

はじめは怖くても、会話ができるようになれば自信がつきます。

自信がついたらレッスンは楽しいです。

実際、オンライン英会話で英語が話せるようになった人は、予習・復習をしっかりやっています。

話せるようになれば、レッスンは楽しくなります。

フリートークができるようになれば、講師が友達のような感覚になります。

共通の趣味について話せたら、とても楽しいですよね。

ここまで到達できることを目標に、まずは予習復習をしっかりやって自信をつけていきましょう。

オンライン英会話はムリしてやらなくてもいい

「オンライン英会話がどうしても怖くて不安」というのであれば、ムリしてやらなくてもいいのではないかと思います。

英語が話せるようになるには、英会話スクールやオンライン英会話以外にも方法はあります。

たとえば、英会話アプリ。

本物の人間ではなく、AIを相手に英会話レッスンするものもあります。

「話せない・聞き取れない」という恐怖感はありません。

また、「先生に冷たくされたらどうしよう」という相手の反応におびえる必要もないのです。

特に初心者の方は、いきなり英会話スクールでレッスンすると挫折する可能性が高いので、注意が必要です。

 

英会話初心者がいきなりオンライン英会話を始めるのはオススメできない理由とは

「英語が話せるようになるには、とにかく外国人と話す機会を作ることが大切」とよく言われますよね。

だから、多くの方がオンライン英会話を実践しているのです。

料金が安ので、たくさんレッスンを受けられます。

たくさん練習すれば、英会話のレベルがどんどん上がっていくと思われますが、現実はそうではありません。

それはなぜでしょうか。

オンライン英会話は、自分がインプットした英文をアプトプットする場です

スポーツで言えば、「試合」。

ふだん練習したことを発揮する機会なのです。

ふだんから英語の勉強をしていない場合、いきなり実践の場であるオンライン英会話に参加しても、英語は話せないのです。

「中学・高校と6年間も勉強したのだから、話す練習をすれば話せるようになる」と信じている人がとても多いです。

しかし、文法や単語を理解するだけでは話せるようにはなりません。

口から英語が出てくるようになるまで、何度も繰り返し英語を勉強する必要があるのです。

まずは、基礎力をつけることが必要です。

中学英語の文法を復習して、英文をスラスラ言えるまで何度も口に出して練習しましょう。

 

きみの英語は品がない

「英会話は文法の勉強は必要ない」と思う人がとても多いです。

英文を組み立てるには「英文法」というルールが必要です。

単語を並べるだけでは、英語を話せるようにはなりません。

「ブロークンでもいいから話せればいい」という人も多いです。

しかし、これは大きな間違いなのです。

わたしは、英語講師になる前は、CAをしていました。

英語がペラペラな先輩がいて、かっこいいなと憧れていました。

ネイティブのような発音で、とっても素敵だったのです。

しかし、その先輩と同じフライトの時のこと。

思わぬことが起きました。

外国人クルーも一緒のフライトで、英語ペラペラ先輩が外国人クルーに話しかけると、ビックリする返事があったのです。

君は英語がよく話せるが、はっきり言って品がない英語だよ」って。

その先輩もひきつっていましたが、私も衝撃的でした。

「フレンドリーな感じがステキ」だと思っていた英語が、ネイティブにとっては不快だったのです。

当然のことですが、英語も、相手によって丁寧な言葉遣いをする必要があります。

自分が良かれと思って使っている英語が、ネイティブから見たら、快く思われないことがあるのです。

私は、この件があってから、誰にでも受け入れてもらえる英語を身につけようと決心しました。

ていねいな表現をマスターしたほうが間違いないです。

「駅どこ?教えてくれる?」っていきなり外国人に言われたら、ちょっとびっくりしますよね。

親しみやすさは一歩間違うと無礼になります。

しっかり文法を勉強して、きちんとした会話が出来るようになりましょう。

 

まとめ

今回はオンライン英会話が怖い人向けに、原因と対策法をご紹介しました。

英会話レッスンを始める前に、基礎力をつければ自信がつきます。

自信がついてきたら、怖さも無くなりますよね。

まずは、基礎力をつけることが大切。

レッスン本番で英語が話せるよう、単語と文法を勉強しましょう。

勉強と言っても、中学レベルの英語でじゅうぶんです。

理解するだけでなく、実際に使えるまで英文を何度も声に出して読むことがポイント。

暗唱できるほど繰り返し練習すれば、レッスン本番でも口から英語がスラスラでてきます。

実際に話せるようになったら楽しいですね。

その日を目指して、まずは基礎力をつけることから始めましょう。

さいごに

「ネイティブの会話が聞き取れない」

「英語では言いたいことの半分も言えない」

「オンライン英会話がだんだん苦痛になってきた…」

そのような経験はありませんか?

英語が話せない原因は、「話す練習が足りないから」と言われています。

だから、英会話教室やオンライン英会話が大人気。

入会者がどんどん増えています。

しかし、入会する人が増える一方で、退会者も増えているそう。

「結局英語が話せるようにはならなかった」と辞める人が後を絶たないのです。

話す練習をしているのに、なぜ話せるようにならないのでしょうか?

話すには、英語を日本語に訳さず、英語をダイレクトに理解し使える「英語脳」を身につけることが必要なのです。

学校の授業で、日本語に訳して理解する「返り読み」のクセがついてしまっているので、なかなか英語脳を身につけることができません。

しかし、英語をダイレクトに理解するのは難しいことではありません。

中学英語をきちんと勉強すれば、誰でも英語脳を身につけることが出来るのです。

くわしい勉強方法と、おススメの教材についてはこちらの記事をご覧ください。

「妥協しない」「あきらめない」英語をマスターして、もっと欲張りな人生を送りましょう!

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