英語リスニングが一発で聞き取れる方法とは|英語講師がズバリ解説します!

alt="リスニングする女性の写真"

英語講師のまのともです。

英語のリスニング、なかなか上達しないと悩んでいませんか?

リスニングができない原因は、人それぞれ。

1つだけでなく、複数が絡み合っているケースがほとんどです。

リスニング力は、1日や2日でつくものではありません。

コツコツ勉強しなくてはいけません、なーんてこと言っていたらやる気が失せます。

実は、一発で聞き取れてしまう秘策があるのです!

ダマされたと思ってやってみてくださいね。

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

リスニングができない原因とは

リスニングができない原因は、実に様々です。

まず、大きく2つのケースに分けられます。

①まったく聞き取れない

②音は聞き取れるけれど意味がわからない

くわしく解説します。

まったく聞き取れない

まったく聞き取れない原因は以下のとおり。

・単語がわからない

・文法がわからない

・英語の発音方法がわからない

・英語の音声変化がわからない

このような原因があります。

さらに、英文を見て理解できるかどうかによっても違いがあります。

英文を見れば理解できる場合

英語の音に慣れていないことが原因です。

発音方法を勉強すれば、聞き取れるようになります。

テキストを見ても理解できない場合

スピード力が不足しています。

リスニングは聞いた瞬間に理解する必要があります。

スピードが命。

見た瞬間に理解できない英文は、聞き取れません。

速く英文が読めるようになれば、リスニングも理解できるようになります。

音は聞き取れるけれど意味がわからない

これは、「テキストを見れば理解できる場合」と同じです。

音が聞き取れるということは、英語の発音はバッチリ!

自分でも、正しく発音できる証拠です。

意味が理解できなのは、スピード不足。

リスニングは、レベルが高いスキルです。

リーディングは自分のペースで読めますが、リスニングは自分でコントロールできません。

しかも、一発勝負です。

音声に合わせて、すばやく英文を理解する力が必要です。

リスニングは耳を鍛えるイメージがありますが、音だけではないのです。

「読解力」も必要。

英文を返り読みせず、日本語に訳さないで、一発で、すばやく、理解する力が必要なのです。

思っているよりリスニングは大変なのです。

Simple English Magic 81/シンプルイングリッシュ

リスニングが一発で聞き取れるようになる方法とは

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「英語特有の発音」を勉強し、リーディング力を上げれば、リスニングはできるようになります。

それは分かっているけれど、出来るようになるのは簡単ではありませんよね。

英語は苦労が多いから、やる気が失せます。

それでは、一向に上達しないので、今回はかんたんに聞き取れる方法をご紹介します。

英語講師
まのとも

その方法とは、「自分で言ってみる」です。

生徒の太郎くん

へっ? なにそれ?

くわしくお話ししましょう。

英語は自分で正しく発音できる音は聞き取れる

自分で正しく発音できる音は聞き取れます。

発音できない音は、聞き取れません。

ネイティブの英語が速く感じるのは、「英語の音声変化」が原因です。

単語同士の音がくっついて、変化するので、音声変化の仕方を知らないと、知っている単語なのに聞き取れないのです。

たとえば、「check it out」

「チェック・イット・アウト」と、ひとつひとつはっきり発音しません。

「チェケラ」と聞こえます。

音声変化を知らないと、「チェケラなんて単語、あったっけ?」と思いますよね。

聞き取れるようになるには、音声変化を勉強する必要があるのです。

でも、今回は、めんどうな勉強は不要でしたよね。

「自分で正しく発音できる音は聞き取れる」という法則を活用してみましょう

TOEICのサンプル問題で挑戦します。

次の音声は、リスニング問題のpart1です。

まず、本番と同じように聞き取れるか挑戦してください。

【公式】TOEICサンプル問題

いかがでしたか?

正解は、4番のA woman is plugging a power cord into an outlet. です。

今度は、正解の英文の音声をマネて音読してみてください。

A woman is plugging a power cord into an outlet.

上手く言えるよう、何度か繰り返してくださいね。

言えるようになったら、もう一度リスニング音声を聞いてみてください。

今度は、どうでしょうか?

初めて聞いた時より、ハッキリ聞き取れますよね。

これが、「自分で発音できる音は聞き取れる」ということ。

聞き取れるようになるまで頑張る必要はないのです。

先にテキスト見て発音練習すれば、一発で聞き取れるようになるのですから。

この方法でリスニングの練習をしていけば、発音の勉強をやらなくても聞き取れるようになります!

複雑なことは一切不要!

かんたん!

めちゃくちゃ楽ちん!

勉強した瞬間から効果が出るので、やる気が出てきますよね。

この方法は、海外のドラマや英語にも、もちろん活用できます。

スクリプトを見ながら聞き取る練習では、なかなか効果が出ません。

必ず、自分で言ってみることが大切。

言えないと聞き取れないのだから、ひたすら聞き続けても、リスニングはできるようにならないのです。

今日から、あなたのリスニング力はぐんぐんアップします!

ぜひ、いろいろな英文を聞いて、英語の楽しさを実感してくださいね。

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