【初心者向け】英語リスニングは30日でマスターできる!最速でネイティブの会話が聞き取れる方法とは

英語講師のまのともです。

リスニングはどのように勉強していますか?

どうやって勉強していいのか迷うことはありませんか?

学校では、具体的な勉強方法を教えてくれないので、どうすればリスニング力をアップできるのかわからないです。

「たくさん聞けば聞き取れるようになる」と信じている人がとても多いです。

しかし、リスニングは、ただひたすら聞き続けていても、聞き取れるようにはなりません。

リスニング勉強は、あるコツがあるのです。

今回は、「だれでも短期間でリスニング力をアップさせる勉強法」をご紹介します。

30日あれば、以前の自分とは比べ物にならないくらいリスニング力がアップします。

いったいどのような勉強方法なのでしょうか?

早速はじめましょう!

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

英語は留学してもできるようにならない理由とは!?

「留学すれば英語ができるようになる」と信じている人がとても多いです。

生徒さん

環境が大事!
英語漬けにすれば英語が話せるようになるんでしょ

まのとも

実際は、留学しても英語が話せるようになるわけではないよ
海外生活が長い人でも、英語がほとんど話せない人もいるの

留学しても英語が話せるようにならない理由は、英語の基礎力が足りないから。

基礎力がないまま、いきなり留学をしても、英語はできるようにはならないのです。

基本的な単語と文法をしっかり学べば、留学しなくても英語はできるようになります。

受験勉強のようなむずかしい勉強をする人が多いのですが、かえって逆効果です。

基礎的な単語と文法の勉強を徹底的にすることが、最短で英語力をアップすることができるのです。

中学英語を勉強し直すだけで、英語力がぐんとアップします。

基礎力をつけるには、そう時間はかかりません。

集中すれば、早い人で2カ月、遅くても6カ月でマスターできるのです。

短期間で集中して、一気に基礎力をつけてしまいましょう。

具体的な単語・文法の勉強方法は、こちらの記事でご紹介しています。

合わせてご覧ください。

なぜ日本人は英語が苦手なのか?

「リスニングが全然聞き取れない」

「英語がまったく話せない」

中学・高校で英語を勉強してきたのに、英語ができるようにならないって不思議ですよね。

日本人の英語力の低さは、以前から問題にされています。

2019年度のTOEFLのデータを見ると、日本は全170か国中146位(データのない国は除く)。

スピーキングに関しては、全170か国中、日本はなんと最下位です

まのとも

なぜ、英会話スクールや英語教材が有り余るほどたくさんあるに、日本人は英語ができないのでしょうか?

生徒さん

話すための勉強をしていないから

生徒さん

日本人はシャイだから話せないんだよ

生徒さん

完璧主義で間違えるのが恥ずかしいからだよ

まのとも

日本人の性質を責めるのは、ちょっと悲しいですよね。
英語が聞き取れない、話せない理由は、もっと別のところにあるんです

それは、学校英語が大きな原因。

学校での勉強は、高校受験、大学受験が主な目的になっています。

そのため、難しい長文読解や英文法ばかりを勉強してきました。

英語は、本来、世界中の人たちとコミュニケーションをするための「道具」です。

それなのに、ひたすら問題集とにらめっこしているのです。

最近ではリスニングやスピーキングに力を入れる学校が増えてきました。

しかし、それは、まだまだごく一部の学校のみ。

依然として、「リスニングの勉強はどうやっていいのかわからない」と悩む人たちが多いのです。

リスニングは、ひたすら聞き続けてもできるようにはなりません。

「何を」「どうやって」「どれくらい」勉強すればいいのか。

具体的な勉強方法がわからなければ、リスニングで悩む人が増えるばかりです。

Simple English Magic 81/シンプルイングリッシュ

英語のリスニングにはコツがある

学校ではリスニングの勉強方法を教えてくれなければ、どうやって勉強していいのか分かりませんよね。

リスニングができる人は、たくさんリスニングの勉強をしたわけではありません。

必ず「コツ」をつかんでいるのです。

英語のリスニングのコツは「発音の勉強をする」ということ

英語の「リズム」「アクセント」「イントネーション」「音声変化」を学ぶことで、リスニング力が飛躍的にアップするのです。

生徒さん

リスニングなのに、どうして発音の勉強をする必要があるの?

生徒さん

発音が多少悪くても英語は通じるよ。わざわざ勉強しなくても大丈夫だよ。

まのとも

発音の勉強は、発音を良くするだけじゃないのよ

なぜなら、英語は自分が発音できない音は聞き取れないから。

自分が発音できない音を一生懸命聞き続けても、聞き取れるようにはならないのです。

逆に言えば、自分が正しく発音できる音は聞き取れます

だからこそ、ネイティブの正しい発音の仕方を勉強すれば、リスニング力が一気にアップするのです。

「リスニング力を短期間でマスターしたい」と思う方は、まず発音の勉強をすることをおススメします。

発音の練習が終わったら、今まで聞き取れなかった音声を聞いてみてください。

うそみたいに聞き取れて、びっくりするはずです。

発音の勉強方法について、くわしくはこちらをご覧ください。

英語の発音は誰でもマスターできる!

英語が聞き取りにくいのは、英語特有の音声変化があるからです。

音声変化には、となりの単語と単語がつながって音がくっついて変化するなど、変化するパターンがいくつかあります。。

たとえば、「jump in」はどのように発音するのでしょうか?

日本人の多くは「ジャンプ イン」と発音します。

しかし、ネイティブは「ジャンプ イン」とはっきり発音しません。

ジャンピン」と発音します。

「ジャンプ」と「イン」を別々に発音するのではなく、くっつけて発音するのです。

英語の音声変化を知っていれば、「ジャンピン」と聞こえても、「jump in」と正しく認識できます。

ところが、この「英語の音声変化」を知らない人は、

生徒さん

ジャンピンなんて単語あったっけ?

と困ってしまうのです。

英語の音声変化のせいで、リスニングが苦手になってしまう日本人がとても多いのです。

英語の音声変化を知らないと、かんたんな英語でさえ聞き取ることができません。

たとえば、

「talk about」は「トーク アバウト」ではなく「トーカバゥトゥ

「have him」は「ハヴ ヒム」ではなく「ハビム

「one of」は「ワン オヴ」ではなく「ウァノブ

音声変化を知らないと、まったく違う単語だと思ってしまいますよね。

ひとつひとつゆっくり発音してくれればわかるけれど、くっついて音声変化が起こると、まったく別の言葉に聞こえてしまうのです。

英語の音声変化も、発音の勉強をすれば、だれでもマスターすることができます。

正しく発音できると、聞き取りにくかった音声が、簡単に聞き取れるようになります。

だからこそ、英語の発音を勉強する方が効率的。

発音をしっかり勉強して、最速でリスニング力をアップさせましょう。

ぜひ、短期間でマスターしてしまいましょう。

まとめ

今回は、短期間で英語のリスニング力をアップさせる方法をご紹介しました。

リスニングが苦手な人は「聞き取る力がない」と思いがち。

その結果、ひたすら英語を聞き続ける勉強をしてしまうのです。

知らない音は、聞き取れません。

知らないから、自分でも発音できない。

自分が発音できない音は、がんばっても聞き取れるようにはならないのです。

だからこそ、リスニングの近道は発音を勉強すること。

英語特有の発音や、リズム、アクセント、音声変化を勉強することで、あっという間に聞き取れるようになるのです。

発音の勉強は、短期間でできます。

一カ月後には、驚くほどリスニング力がアップしているはずですよ!

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