【初心者向け英会話勉強法】英語が上達する秘策とは?!英語講師がくわしく解説します。

こんにちは。英語講師の「まのとも」です。

「英語を話せるようになりたいけれど、どうやって勉強していいのかわからない」という人が多いです。

英会話スクールに通ったり、オンライン英会話をやっても、あまり効果が出ないのでやめてしまった人という方もいらっしゃるかもしれません。

わたしも英会話ができないとき、どうすれば話せるようになるんだろうと悩みました。

英語が話せる人は、「才能のある人」だと思っていたのです。

しかし、英会話の具体的な練習方法を知ってから状況が変わりました。

正しい方法で練習を続けたら、わたしでも話せるようになったのです。

今回は、初心者の方向けの英会話勉強法をご紹介します。

「今度こそ英会話ができるようになりたい!」と思う人はぜひ参考にしてみてください。

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

初心者向けの英会話勉強法|事前準備が最も重要な理由

それでは、英会話の具体的な勉強法をご紹介します。

しかし、いきなり勉強をはじめても、効率よく進めることはできません。

まず、英語の勉強を始める前の準備が大切です。

①勉強時間を確保する

②目的に合った英語の学習をする

の2点がポイントです。

具体的にどうすればいいのかをお伝えしますね。

①勉強時間を確保する

 

英会話の勉強をするには、ある程度の時間が必要です。

少なくとも毎日30分は欲しいところ。

ですが、社会人や主婦の方は、忙しくて時間の確保が難しいと思います。

まとまった時間が取れないのであれば、すきま時間を使って勉強しましょう。

私も仕事や育児、家事で忙しく、まとまった時間を取ることはできませんでした。

けれど、5分、10分という短い時間を積み重ねてトータル時間を増やすことにしたのです。

名付けて「ひき肉作戦」(笑)

ステーキみたいな塊の肉(まとまった時間)はうちにはないけれど、ひき肉(すきま時間)ならあると思ったのです。

ひき肉はこねてまとめれば、ハンバーグという肉の「かたまり」になります。

少しのすきま時間であっても、積もり積もれば、結構な時間になります。

「ひき肉」も「すきま時間」も、1つにまとめたら立派な「かたまり」になるのです。

社会人の方なら、通勤時間や休み時間に勉強すれば、少なくとも1時間以上は確保できます。

主婦の方なら、お掃除や食事の用意をしながら、リスニングや話す練習をすることができます。

1日でたった1つの英文しかできなかったとしても、1年練習すれば365個の英文を覚えることが出来るのです。

週末だけまとめて勉強するより、少しずつでも毎日勉強するほうが英語が話せるようになります。

すきま時間をどんどん活用しましょう。

②目的に合った英語の学習をする

英語は、自分のレベルに合った勉強をすることが大切です。

しかし、学校での英語の授業や受験の経験から「難しい英文に挑戦したほうが英語ができるようになる」と思う人がとても多いです。

英会話の勉強をしたいと思っているのに、TOEICでハイスコアを目指したり、英検の資格試験のための勉強をするのです。

勉強の仕方がわからないので、ついつい学校の授業や受験勉強と同じ方法で勉強をしてしまうのです。

英語が話せるようになるには、話せるようになるための勉強が必要です。

目的に合った方法で、勉強を進めていきましょう。

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英語初心者でもすぐに英語が話せるようになる勉強方法とは!?

英会話ができるようになるには、話す練習をすることが大切です。

しかし、いきなり話す練習をしても話せるようにはなりません。

頭の中に英文のストック(インプット)がないと、話すこと(アウトプット)はできないのです。

初心者の人が英会話の勉強をするには、まず基礎力をつけることが必要です。

基礎力とは、単語・文法・発音の3つです。

基礎力をつけるための具体的な勉強方法は、こちらの記事をご覧ください。

ネイティブのものまねをするのが近道!

英語が話せるようになるには、英語の基礎力をつけることが大切です。

しかし、文法書で文法の勉強をしたり、単語帳で単語を覚えなくても、英語が話せる方法もあります。

それは、ネイティブの「ものまね」をするということ。

映画やドラマ、テレビ番組などの出演者のセリフを、まねして覚えてしまうのです。

日本語がとても上手な外国人の方をテレビで見たことありませんか?

彼らは、どうやって日本語を覚えたのかというと、「日本のアニメにハマって何度も繰り返し見ていたらセリフを覚えてしまった」「日本のドラマの俳優さんのセリフを真似して覚えた」など、「ものまね」をして日本語を覚えた人が多いのです。

同じ方法で練習をすれば、英語を話せるようになります。

お気に入りの映画やドラマがあれば、セリフを何度もまねして発音してみてください。

はじめは、英語の字幕を見ながら、音声に合わせて発音する練習を行います。

スクリプト(英文)を見ながら、ネイティブの音声と同時に発音するという学習法を、「オーバーラッピング」と言います。

オーバーラッピングは、

ネイティブのようなリズムやアクセントが身につく

ネイティブの速いスピードに口が慣れる

などの効果があります。

 

オーバーラッピングは、「ものまね」をしているのと同じです。

洋画を見ながら好きな俳優さんのセリフをオーバーラッピングすれば、自分が主人公になった気分になれます。

テキストにある興味のない会話文よりも、自分が話してみたいセリフなら、勉強する意欲が全く違います。

楽しいから続けることができる。

これは一番大切なポイントです。

英語が話せるようになるためには、口から英文がスラスラ出てくるまで「繰り返し」練習する必要があります。

何度も繰り返すことは、「めんどくさい」と思う人が多いです。

同じことの繰り返しは、単調で飽きてしまうこともあるでしょう。

子どもが言葉を話せるようになる過程は、とても参考になります。

子供はなんども同じ言葉を口にすることで、上手に話せるようになりますよね。

新しい言葉を初めて聞いたら、自分でも話してみようと挑戦します。

けれど、上手く言えません…。

でも気にしない(笑)

なんども繰り返すうちに、上手く言える瞬間がきます。その時の子どもは、ものすごいドヤ顔をするんですね。

おもしろい言葉を聞くと、その場で「ものまね」して楽しんでいます。

また、自分の思いを伝えようと必死なときもあります。

「おなかすいた!」「おもちゃ買って!」「疲れた。抱っこして!」と自分の要求を伝えるための言葉は、すぐに覚えます。

「相手に自分の気持ちを伝えたい」という気持ちが強いと、言葉はすぐに覚えられるのでしょう

おとなも、同じです。

先ほどご紹介した「映画俳優のセリフをまねする」という練習法。

セリフの中には、自分が使ってみたいフレーズがたくさんあります。

お気に入りのフレーズをノートにまとめるなどして、何度もオーバーラッピングで練習しましょう。

そのセリフがかっこよく決まった時、最高に気持ちがいいです。

ぜひ試してみてくださいね。

英会話を上達するために初心者がやってはいけない学習法とは

英会話の学習方法は、1つだけではありません。

たくさんの方法がありますし、人によって合う合わないもあるでしょう。

勉強方法がたくさんある場合、どれをやっていいかわかりません。

そして、どの方法が正しいのか間違っているのかも、わからないこともあるのです。

その中で、初心者がやってはいけない学習法も実はあります。

具体的にご紹介します。

英語のシャワー・英語の聞き流し

alt="リスニングする女性の写真"

英語をシャワーを浴びるように聞きまくる

英語を聞き流すだけで話せるようになる。

これらは、よく聞く英語教材の宣伝文句です。

「聞き流すだけでOK」という学習方法は、初心者には向いていません。

なぜなら、英語の基礎力がないと、大量に聞き流しをしても聞き取れるようにはならないからです。

英語を理解するには、英単語や基礎の英文法の知識が必要です。

英語特有の音声変化も知らないと、英語を聞きとることはできません。

聞き流していると、英語の音に触れていることになるので、勉強した気になります。

聞き流しをしているうちに聞き取れるようになるのは、中級者以上のレベル。

初心者は、聞き取れる基礎力がないので、どんなに聞き流しをやっていても聞き取れるようにはならないのです。

CNNやBBCニュースでリスニング

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ニュースでリスニング力を鍛える勉強法もあります。

しかし、海外のニュースはネイティブ向けに作られたもの。

英語学習者向けではないので、話者の話すスピードが速すぎてハードルが高すぎます。

また、さまざまなニュースがあるので単語がわからないと全く理解できない分野もあります。

政治や経済は日本語でも難しいですよね。

自分の興味がない分野も背景知識がない分、聞き取ることは難しいです。

ニュースで学ぶ英語教材がありますが、これも初心者には向いていません。

英会話ができるようになるには、簡単な英文からはじめましょう。

洋画や海外のドラマで勉強する

洋画や海外のドラマで、英会話やリスニングの勉強をする人がとても多いです。

楽しいので、勉強を続けることができますよね。

しかし、洋画や海外のドラマは、とても難しいのです。

なぜなら、英語ネイティブ向けのものなので、「生英語」そのものです。

教科書には出てこない表現が多いので、理解することがむずかしいです。

スラングや、欧米ならではの文化や習慣の違いは、日本人にとって理解するのはハードルが高いです。

発音も、教材のようにハッキリゆっくりではないので、聞き取りにくい。

聞き取りにくいし、意味も理解できないので、途中で挫折してしまう人があまりにも多いのです。

まとめ 正しい方法で勉強すればだれでも話せるようになります

「どうすれば英語が話せるようになるのかわからない」と悩む人がとても多いです。

しかし、今回お伝えしたように、英語を話すことはむずかしいことではありません。

ポイントは、「かんたんな英文を何度も繰り返して練習する」ことです。

はじめは、短い英文がオススメ。

自分が話してみたいセリフなら、すぐに覚えられると思います。

大人になると、英会話を「勉強」ととらえがちです。

子どものように、「ただひたすら同じ言葉を何度も繰り返して話す」というのは、「勉強」ではなく「遊び」です。

くり返しの遊びが、英語をマスターするコツなのです。

ぜひ、楽しみながら挑戦してみてください。

口から英語がすっと出てくる瞬間を楽しみにしていてくださいね。

さいごに

「ネイティブの会話が聞き取れない」

「英語では言いたいことの半分も言えない」

「オンライン英会話がだんだん苦痛になってきた…」

あなたも、そのような経験はありませんか?

英語が話せない原因は、「話す練習が足りないから」と言われています。

だから、英会話教室やオンライン英会話が大人気。

入会者がどんどん増えています。

しかし、入会する人が増える一方で、退会者も増えているそう。

「結局英語が話せるようにはならなかった」と辞める人が後を絶たないのです。

話す練習をしているのに、なぜ話せるようにならないのでしょうか?

それは「機械的な丸暗記と学校の授業で身につけた「返り読み」が原因です。

単に丸暗記しても、英語は口から出てきてくれません。

学校英語の「返り読み」のクセがついているので、日本に訳さないと英語が理解できなくなってしまったのです。

日本語に訳して英語を理解していたら、英語力を飛躍的にアップさせることは難しいです。

英語を英語のままダイレクトに理解し、使いこなせるようになる「英語脳」を身につけましょう!

英語脳をマスターするための具体的な勉強方法とおすすめの教材については、こちらの記事をご覧ください。

具体的トレーニング方法を知っていれば、だれでも英語はできるようになります。

英語は才能ではありません。

勉強方法さえわかれば、あとは実践のみ!

英語ができる楽しさをぜひ味わってください!

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