【英語発音】ネイティブ並みの発音ができる人の秘密|発音がキレイな理由に思わず納得の事実とは?!

こんにちは。英語講師の「まのとも」です。

「英語の発音ってどうすればうまくなるの?」

「大人から勉強してもネイティブ並みの発音になるのはムリかな…」

英語の発音、悩んでいる人はとても多いですね。

帰国子女でもないのにネイティブ並みの発音をしている人を見ると、羨ましくなってしまいます。

どうすれば、あんなに発音がキレイになるのでしょうか?

今回は、だれでもネイティブ並みのきれいな発音ができるようになる練習法をご紹介します。

わたしは、元CAですが、入社してから発音の勉強を始めました。

機内アナウンスは日本語と英語の両方をしますが、「英語のアナウンスの方が上手」と言われたほどです。

発音は元からよかったわけではありません。

きちんと練習をした結果、上達したのです。

今回は、わたしがいろいろ試してみた中で、効果があったものを中心にお伝えします。

「きれいな発音をマスターしたい」そんなあなたのお役に立てたらうれしいです!

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

発音をマスターして注目された経験

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実際に発音をマスターすると、メリットがたくさんあります。

わたしも練習して発音が上達しましたが、周りの目がビックリするほど変わりました。

一番わかりやすかったのが、機内アナウンス。

日本語で実施した後、すぐに英語のアナウンスをするのですが、お客さまの反応がぜんぜん違うのです。

日本語のアナウンスの時は、ほとんどのお客様は聞いていないです(泣)。

しかし、英語のアナウンスを始めると、わたしの近くの座席のお客さまは一斉に私に注目します。

遠くのお客さまは「だれだれ?」と言わんばかりに目をキョロキョロ。

この瞬間は、まるでアイドルにでもなったかのような注目度でした。

お客さまに「英語の発音がいいね」と褒めて頂けたこともあり、とても嬉しかったです。

しかし、いいことばかりではありませんでした。

外国人の方が私の発音を聞くと「英語ができる人」と思い、ネイティブと同じように話してくるのです。

現役CAの時は、大きな声では言えないのですが、英会話は苦手でした。

なので、早口で話しかけられると、何て言っているかわからなかったのです…。

発音がいいばかりに、逆に苦労したエピソードです(笑)

英語の発音がキレイな人のメリット

発音をマスターすると、メリットがたくさんあります。

逆に言えば、デメリットなどひとつもありません。

わたしが外国人のお客様にガンガン話しかけられて困った、というだけ(私の英語力のなさが問題…)。

発音がよくて損することなど全くないのです。

では、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

①自分に自信が持てる

発音をマスターするいちばんのメリットは、自信を持つことができるということ。

発音が上手くなるのは、練習した結果です。

「発音上手だね」ってほめられると、「努力が報われた~」ってうれしくなります。

がんばった分結果が出る、これけっこう大事ですよね。

英語を勉強するモチベーションってなかなか続かないけれど、英語の発音は早い時期に効果がでるので楽しいです。

「英語の勉強って何から始めればいいの?」って聞かれたときは、迷わず「発音だよ~!」とお伝えしています。

②外国人に通じる

発音がよければ外国人に英語が通じるというのは、当たり前ですよね。

では、「発音が下手でも英語は通じる」とよく言われますが、これは本当なのでしょうか?

結論から言うと、これは本当ではありません。

下手な発音でも通じる場合、理由は2つあります。

ひとつは、「発音が悪くても英語特有のアクセントやリズムをとらえている」という場合。

もうひとつは、「外国人の方が、理解しようと一生懸命聞いてくれている」という場合です。

やさしい人は一生懸命聞いてくれますが、聞き取りにくい発音は、相手の方にとっては大きなストレスになります。

それに気がつかずに、「通じれば発音なんか関係ない」という態度であれは、相手の方が気の毒です。

相手のことを思うのであれば、やはり発音の勉強をした方がいいですね。

英語のリズムとアクセントについては、発音が日本的であっても、リズムやアクセントがしっかりしていれば通じるのです。

わかりやすい例としてよく紹介されるのが「マクドナルド」。

外国人に「マクドナルド」といっても通じません。

McDonald’sは「マクウナゥズ」と発音します。

日本語の場合「マ・ク・ド・ナ・ル・ド」と5拍であるのに対し、英語は「マク・ウ・ナウズ」と3拍です。

しかも、日本語は「マ・ク・ド・ナ・ル・ド」が全部おなじ強さ、平たんです。

英語は、「マク・ウ・ナウズ」と「ド」を強く発音します。

このように、英語はリズムとアクセントを意識すれば通じるのです。

効果的な英語発音の練習法① 日本語と英語の音の違いを知る

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英語は日本語と全く音が違う言葉です。

さきほどご紹介したリズムとアクセントもその代表例ですね。

英語と日本語の音の違いは、大きく分けて3つあります。

リズムとアクセント

母音と子音

音のつながり

これらを理解することで、正しい発音をマスターすることができます。

具体的に見ていきましょう。

1リズムとアクセント

日本語の音声は、リズムやアクセントがなく「平たん」ですよね。

それと反対に、英語はリズム感のある言葉です。

たとえば、「strong」という単語。

日本語読みをすると、「ス・ト・ロ・ン・グ」5拍です。

しかし、英語の場合は「ストゥ・ーング」2拍

アクセントが「ロ」にあります。

英語は、このようにリズムとアクセントがある言葉なのです。

2母音と子音

日本語と英語は、母音と子音の音が違います。

日本語の母音は、「アイウエオ」の5つだけですよね。

しかし、英語の母音は、もっとたくさんあります。

「あ」だけでも複数あり、発音記号であらわすと「ʌ」「æ」「ɑ」「ə」などがあります。

「æ」の音は、日本語にはなく、発音がむずかしいです。

「え」の口の形をして「あ」といいます。

なんだか、頭が混乱しますね。

英語の子音も、日本語には無いものばかり。

日本語は、子音と母音をいつもセットで発音しますが、英語は子音だけで発音することが多いです。

たとえば「p」は日本語の「ぷ」とは違います。

日本語の「ぷ」は「pu」のように、母音の「u」がつきますが、英語の「p」は子音だけです。

「u」を発音しません。

日本語なまりの英語と言われるものは、いわゆる「カタカナ読み」

子音の発音に母音をつけて発音してしまいます

bag =バッグ→「baggu」

hit = ヒット→「hitto」

母音がついているのがわかりますよね。

このように、英語と日本語では、母音と子音に大きな違いがあるのです。

3. 音のつながり

音と音のつながりのことを「リエゾン」と言います。

例えば、「take it」は「テイク イット」と発音すると習いますが、ネイティブが発音すると「ティキットゥ」と聞こえます。

音と音がつながると、音が変化するのです。

このような変化はたくさんあります。

たとえば、

cut out 「カッタウト」

kind of 「カインダブ」

pick up 「ピカップ」

tell us 「テラス」

call on 「コーロン」

talk about 「トーカバウト」

このように、単語をひとつずつブツ切りで発音するのではなく、音をつなげることで流れるようなリズムを生み出すことができるのです。

効果的な英語発音の練習法② 音をまねる

正しい英語の音声を学ぶことができたら、あとは音声を聞いて真似をするだけです。

ものまねって結構奥が深いと思っています。

真似をするには、まず特徴をつかまなければいけません。

そして、徹底的に真似をする。

真似をしたい人のしぐさや口調を「完全コピー」するのです。

英語の発音練習も「ものまね」と同じです。

音声を聞いて、徹底的に真似をします。

発音、リズム、アクセント。

これらの特徴をとらえて、同じように言えるよう何度も練習します。

わたしも、ものまねで英語の発音が劇的にうまくなりました。

ものまねするのは、英語学習用の音声、洋画や海外のドラマ、なんでもいいです。

好きな俳優さんのセリフを真似すると、楽しく発音の練習ができますよね。

大切なことは、「なりきる」こと。

憧れの俳優さんになりきって、何度も練習すれば、セリフを覚えてしまいます。

発音の勉強でいちばん大事なことは、リスニング力がアップするということ。

英語は、自分が発音できる音しか、聞き取ることができません。

逆に言うと、正確に発音できれば、英語は聞き取れるようになるのです。

「相手が何て言っているかわからない…」

これでは、いくら英会話を習っても、話すチャンスさえありません。

単語や文法も大切ですが、英語学習は、まずは発音の練習から始めることをおすすめします!

発音の勉強について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

まとめ

今回は、英語の発音練習についてご紹介しました。

発音は、お手本を真似ることで、簡単にマスターすることができます。

わたしが、発音をマスターする際、影響を受けたのが「お笑い芸人」のみなさん。

「ものまねしたい芸能人の映像を、何度も何度も繰り返してみて研究した」と言っているのを聞いて、「英語の発音練習も同じ方法でできる」と思ったのです。

「真似したい」という気持ちが強い人ほど、発音はぐんぐん上達します。

どんどん真似して、ネイティブのような発音を手に入れましょう!

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