英語を勉強する時間がない人必見!時間の作り方を英語講師がくわしく解説します

英語講師のまのともです。

「英語を勉強したいけれど忙しくて時間が取れない」

そういう人がとても多いです。

まとまった時間が取れないから、勉強は中途半端になりがち。

しっかり勉強できないので、なかなか成果が出ません。

しかし、忙しくても時間をやりくりして、英語の勉強をする時間を作っている人はたくさんいます。

英語講師まのとも

驚くべきことに、忙しい人ほど英語力がぐんぐんアップしているのです。

今回は、限られた時間を最大限に活用して、英語力をアップさせる方法をご紹介します。

忙しい人ほど、時間の使い方が上手です。

時間を有効活用して、一気に英語力をアップさせていきましょう。

 

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

「ながら時間」の徹底活用をする

英語を勉強する時間がない場合は、どうにかして時間を作らなくてはいけません。

どうすれば、時間が作れるのでしょうか?

それは、ながら時間を徹底活用すること。

他の作業をやりながら、英語の勉強をするのです。

忙しいといっても、体すべてが忙しいわけではありません。

「目が空いている時間」「耳が空いている時間」「口が空いている時間」があるのです。

「手と口は使用中でも目は空いている

「手と目は使用中でも耳は空いている

「手と耳は使用中でも口は空いている

このように「目が空いている時間」「耳が空いている時間」「口が空いている時間」を使いまくるのです。

たとえば、

掃除

皿洗い

犬の散歩

車の運転

まのとも

これらは、「手」と「目」は使っているけれど、「耳」が空いていますよね
耳は自由に使えるので、リスニングの勉強をすることができます。

聞くのは英文だけではありません。

単語をリスニングすれば、音で単語を覚えることができます。

単語を覚えるとき、書いて覚える人がいますが、これは時間がもったいないです。

書くのは時間が掛かるので、「目で見る」「耳で聞く」方が効率的。

時間を節約できる分、何度も単語の触れることが出来るので、記憶に残りやすくなるのです。

単語を覚えるとき、音声を聞かない人が意外に多いです。

まのとも

単語の発音方法を知らないと、リスニングは聞き取れません

「音」と「文字」が一致しないので、聞き取れないのです。

たとえば「virus」という単語。

「virus」は「ヴァイルス」と発音します。

「ウィルス」と覚えていたら、「ヴァイルス」と聞こえても何のことだかわかりません。

自分が発音する時も問題発生!

「ウィルス」と言っても、ネイティブには通じないのです。

正しい発音方法を知らないと、リスニングができないし、ネイティブにも通じません。

単語は、目で見て覚えるだけでなく、音も聞いて覚えるようにしましょう。

ながら時間を活用すれば、単語を音声で覚えることができます。

お風呂に入りながらリスニング

買い物しながらリスニング

洗濯物を干したり、たたみながらリスニング

ながら時間は、意外に多くあります。

他にも、まだまだあると思うので、あなたならではの「ながら時間」を見つけてください。

ちなみに、

  • 掃除
  • 皿洗い
  • 犬の散歩
  • 車の運転
  • 入浴
  • 買い物
  • 洗濯物を干す・たたむ

これらの作業で使っていないのは、耳だけでありません。

「口」も使っていないのです。

まのとも

「口」もヒマなので、しゃべりましょう(笑)

リスニングをしながら発音する「シャドーイング」ができます、

シャドーイングは「発音がよくなる」「日本語に訳さずダイレクトに英語を理解できるようになる」など、嬉しい効果があるのでおすすめ。

ぜひ、挑戦してみてください。

「耳」と「口」が空いている時間の他に、「目」が空いている時もあります。

生徒さん

目を使っていない時ってどんな時だろう?

まのとも

食事をしているときだよ

食事の時は、箸を手で持って口で食べるので、空いているのは「耳」と「目」です。

食事の時間に、動画で英語の勉強をすることができます。

絶対見たいというわけでないのに、日本のテレビ番組をなんとなく見るのはもったいないです。

うちの娘は、食事中に海外のドラマを見ています。

日本語の音声で見て、次は英語の音声を聞く。

これを毎日やっているおかげで、聞き取れるセリフが増えてきました。

おもしろいセリフは覚えてしまうので、英会話の勉強もできてしまいます。

ニュース番組もおすすめです。

ニュースはテーマによって単語が難しい時もありますよね。

耳だけで聞くと全然わからなくても、映像を見ればどんなことを言っているのか大体想像できます。

何が何でも聞き取ろうとするとつらくなるので、映像を頼って負荷を軽くするのも「アリ」だと思います。

英語の勉強に集中しすぎると、せっかくのお料理の味がわからなくなるので悲しいです。

ご飯を作ってくれた人に対して失礼になることもあるし、ご家庭によっては「食事しながら勉強するのは行儀が悪い」と思われる可能性もあります。

1人の食事であればできそうですね。

状況を見ながら、出来る範囲で時間の活用をしていきましょう。

 

「すき間時間」も活用しよう

 

まとまった時間が取れなくても、すき間時間なら何とかなりそうですよね。

  • 通勤・通学時間
  • 仕事や家事の休憩時間
  • 病院などの待ち時間
  • トイレの時間
  • 歯を磨く時間

短い時間であっても、ちりも積もれば、あっという間に1時間や2時間は作れてしまいます。

時間はたくさんあるからといって、しっかり勉強できるわけではありません。

時間より集中力が大切。

時間が限られているほうが、集中して勉強しやすいです。

「電車が来るまでに単語10個覚えよう」

「休み時間で長文問題1問終わらせよう」

まのとも

時間の制限がある方が「なんとかしてやり遂げよう」と思うのですね。

机にすわって2時間3時間勉強するより、すき間時間を活用してちょこちょこ勉強したほうが効率がいいこともたくさんあります。

時間をうまく活用した人ほど、英語だけでなく、いろいろなことができるようになっています。

短時間であっても密度が濃ければ、人生を変えるほどのインパクトがあるのです。

まのとも

ステーキ肉のような「肉のかたまり」は買えなくても、ひき肉なら買えます。
ひき肉だってハンバーグにすれば、「肉のかたまり」の完成です。
時間も同じですよね。

短い時間をかき集めれば、トータルで勉強時間を増やすことが出来るのです。

実行すれば、きっと結果を出すことができます。

「何のために勉強するのか」という目的をもう一度見直して、諦めることなくコツコツと積み重ねていきましょう。

まとめ

今回は、英語の勉強時間が取れない人向けに、時間の活用方法をご紹介しました。

時間がないと勉強できないと思いがちですが、まとまった時間が取れる人の方が、圧倒的に少数だと思います。

ほとんどの人が、なんとかやりくりして時間をつくって勉強しているのですね。

時間を作るためには、手抜きもありだと思います。

主婦の場合

時間がかからないメニューを考える

掃除は2日に1回にする

買い物は週末にまとめてする

小さなことですが、ずいぶん時間が作れると思います。

5分だけでも、毎日積み重ねるだけで大きな成果を出すことが出来ます。

少しずつでも大丈夫です。

目標に向かって、前進していきましょう!

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