社会人向けTOEIC勉強方法|英語の勉強の仕方が分からない時 やるべきことはたったの1つ!

「転職を考えてTOEICのスコアをアップしたいけど、今からどうやって勉強すればいいんだろう…。」

「昇進試験までにTOEICのスコアを何としてでも上げなきゃマズイ。このままだと「足切り」にあってしまう。英語ができないだけで、部下に先を越されるなんて絶対に嫌だ!」

 

大学受験塾で英語講師をしている『まのとも』です。

 

英語ができるかどうかで、人生変わるといっても過言ではありません。

英語が得意というだけで、受験に有利になります。

社会人になると、英語ができるかどうかが「出世」や「昇給」に直結します。

英語ができなければ役職につけないし、お給料も上がりません。

優位に立つためには、英語力をアップさせる必要があるのです。

周りに英会話スクールに通っている人がいると、「自分も行った方がいいのかな」と、だんだん不安になってきます。

独学で勉強をしようとしても、何からやればいいかさっぱりわからない。

過去に買った問題集は、どれも中途半端で全部やったためしがない。

そうやって挫折していく人があまりに多いです。

そこで、この記事では【短期間で結果を出したい方向け】英語学習法をご紹介します。

社会人の方は、英語の勉強をする時間があまりありません。

仕事で精神的にも大変なので、英語の勉強をする余力がないことも多いでしょう。

 だからこそ、短期間で結果を出したい。

ぜひ、最後まで読んで頂き、TOEICのスコアをアップさせていきましょう!

 

英語長文が読めない理由とは

単語をたくさん覚えた

文法も勉強した

でも英語長文が読めない…。

なぜ、読めるようにならないのでしょうか?

くわしい理由はこちらをごらんください。

「英会話スクールに通うべき?」と迷った時に考えてほしいこと

 英語力をアップさせるために、「とりあえず英会話レッスンを受けてみよう」と思いがちです。

「英会話スクールに通わなければ英語が話せるようにならない」「独学では英語力をつけることができない」と思うのです。

プライベートレッスンは、授業料がけっこう高いですよね。

グループレッスンなら安くなるけれど、話すチャンスが少なくなってしまうのがデメリット。

その点、オンライン英会話ならマンツーマンのレッスンでも安いし、仕事が終わった後の遅い時間でもOKなので、気軽に始められます。

レッスン回数が多いのに格安です。

「レッスンの回数を増やせば、英語が話せるようになれる」そうだれもが思います。

しかし、断言します。

話す回数を増やしても、英語が話せるようになるというわけではありません。

私も、英語初心者のころ、英会話スクールに通っていたことがあります。

しかし、英語を話せるようにはならなかったのです。

レッスンは、フリートーク形式。

話すテーマが決まっていないので、自由に話すことが出来ます。

しかし、「自由」ほど困ることはありません。

自由に話せるほどの英語力などなかったのです。

だから、英会話のテキストのフレーズを丸暗記してレッスンに臨みました。

暗記しているので、はじめはスラスラ言えます。

すると、外国人講師も、どんどん話してきます。

しかし、何て言っているのかわかりません。

聞き取れないので、返事ができません。会話の「キャッチボール」ができないのです。

大量に覚えた英文は、使えないまま。

英会話レッスンは終了です。

「会話文をたくさん覚えれば、話せるようになる」

そう信じ、丸暗記しまくりました。

しかし、台本通りに会話が進むわけではありません。

想定外の返事が来た場合(ほぼそのパターン)、どうにもならないのです。

丸暗記しても英語は話せるようにはならない」という現実を知ることが出来ました。

英会話スクールは、英語上級者向け

英会話レッスンは、スポーツでいうなら「試合」。

練習したことを実践する場なのです。

そうは言っても、中学・高校と6年間も英語を勉強したのだから、基礎力はあると誰もが思っています。

だから、英会話レッスンでも、少しは話せると思うのですね。

しかし、学校のテストで100点とっても話せるわけではありません。

「わかる」だけでは、足りないです。

英会話レッスンを受ける前に、使えるレベルまでの基礎力をつけることが必要です。

具体的にどのような勉強をすればいいのか、みていきましょう。

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英会話スクールに行く前にやるべきこととは?

 

英会話スクールに通う前に、まず基礎力をつけることが必要です。

一番大切なことは、文法力をつけること。

具体的な勉強方法をご紹介します。

単語より文法が大事な理由とは

英語をマスターするには、「文法力」が必須です。

「文法を勉強しなくても英語は話せる」と考えている人は多いのですが、これは大きな間違いです。

英文法は、英語のルールを表したもの。

ルールを知らないと、英語を使うことはできません。

たとえば、次の例文を見てください。

I don’t have a pen to write with.

わたしは、書くためのペンを持っていません。

英語と日本語では、単語が並ぶ順番が違います。

日本語の場合は、

わたしは持っていません、書くためのペンを。

書くためのペンを、わたしは持っていません。

ペンを持っていませんわたしは。書くための。

など、単語の順番がバラバラでも「てにをは」が正しく使えていれば、意味が通じます。

しかし、英語の場合は、単語の並び順が重要です。

I don’t have a pen to write with.

主語がいちばんはじめで、その次は動詞。そして目的語がきます(動詞によっては目的語は不要)。

そして、目的語を詳しく説明する言葉(形容詞)が後ろに続いていくのです。

この順番を入れ替えると、意味が通じません。

単語を並べるだけでは意味が通じないのは、英語は語順が大事な言葉だからです。

この単語の並び順をしっかりマスターしないと、英語が話せるようになりません。

会話文を丸暗記しても話せるようにならないのは、文法力がないから。

文法力が足りないと、言いたいことが英語で言えないのです。

文法と言っても、受験に必要なむずかしい文法は必要ありません。

大切なことは、中学レベルの文法を使えるレベルまで体で覚えることです。

中学英語をしっかりマスターするためのおすすめのテキストは「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」です。

私が塾で指導する際、英語が苦手な生徒さんには、このテキストを使っています。

ふつうの文法書とは違って、ものすごくシンプルです。

必要最低限なレベルしかありません。

情報や解説が多いと理解しやすいですが、重要なポイントを見失います。

あれもこれも大事と思い込み、頭に入りません。

しかし、このテキストに載っている数少ない英文すべてが重要。

これだけを何度も繰り返し勉強すれば、会話に必要な文法はマスターできてしまうのです。

ハッキリ言って、このテキストは普通の人には簡単すぎです。

けれど、実際に「使える」レベルになった人は、あまりいないのではないでしょうか?

このテキストは、問題を解いて終わりではありません。

理解した英文を暗唱できるくらい音読するのです。

音読することで、英語の文構造を体で覚えることができます

理解するだけでは、英語は口からすぐには出てきません。

何度も繰り返し音読すれば、瞬発力のあるアウトプットができるようになります

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」は英文すべての音声がついています。

発音方法はとても大切です。

間違って覚えてしまったら、せっかく勉強してもネイティブには通じません。

正しい発音方法を確認しながら、音読をしていきましょう。

 

文法をマスターするとリーディングスピードが飛躍的にアップする

 英文法をマスターするメリットは、まだまだあります。

リーディングのスピードが、飛躍的にアップします

それは、なぜでしょうか?

文法をマスターすると、英語の語順のまま理解できるようになります。

日本語に訳さなくても、英語のまま理解できるのです。

学校で習った後ろから訳し上げる方法の「返り読み」をしていると、英文を読むスピードはかなり遅くなります。

英文を1度読んでから、目線をあちこち移動させて日本語に訳していくのが「返り読み」の作業です。

いちいち、日本語の訳していたら、時間がかかってしまいます。

私の生徒さんは、中学の英文法を徹底的に学んでから、長文を読むスピードがかなり速くなりました。

長文を最後まで読み終わっても、内容が頭の中にしっかり入っています。

頭の中で日本語に訳す作業をしなくなるので、内容を理解することに集中できるのです。

 

3.文法はリスニング力も飛躍的にアップできる

 

英文法をマスターすると、リーディング力が飛躍的にアップできます。

それだけでなく、リスニング力もアップさせることができるってご存じでしたか?

リスニング力をつけるには、「大量の英語を聞くことが効果的」だと思っている方が多いです。

しかし、ただ単に英語を聞きまくっても、リスニング力はアップしません。

「リスニング」と「リーディング」の対策は、それぞれ別物だと考えている人が多いのですが、根本的には一緒です。

一生懸命リスニングの勉強をしているのに効果が出ないというのは、リーディングとリスニングを別々に学習しているからなのです。

リスニングができないパターンが大きく分けて2つあります。

音が聞き取れない

音は聞き取れるけれど内容が理解できない

この②のケースで悩んでいる人が意外に多いのです。

この場合、テキストを見れば意味が理解できます。

リスニングになると理解できないのは、理解するスピードが遅いからです。

リーディングは、何度も読み返すことができますが、リスニングは一発勝負です。

後戻りできないので、瞬時に理解しなければいけません。

リスニングが苦手な人は、リーディングスピードが遅い傾向があります。

英語を瞬間に理解できるようになるには、日本語のに訳さず英語をダイレクトに理解できる「英語脳」を身につけることが必要です。

英語脳を身につけるための勉強方法と、おすすめの教材については、こちらの記事をご覧ください。

 

基礎ができたら英会話レッスンも受けてみましょう

 

英語を理解するだけでなく、使えるようになったら、英会話スクールに通うのもいいでしょう。

インプットしただけでは英語は話せるようにはなりません。

アプトプットする場が必要です。

日本でアウトプットするには、英会話スクールがいちばん身近な場所かと思います。

対面でもいいですし、オンライン英会話であれば、安い料金で回数も多くレッスンできますね。

瞬時にアウトプットできる基礎力があるので、話せなくて「気まずい沈黙」になることはもうありません。

暗記した英文を応用させて、バリエーションを増やしていければいいなって思います。

英語は勉強ではなく、コミュニケーションのための道具です。

問題集とにらめっこでは、つまらない。

英会話スクールでコミュニケーションの楽しさを感じてほしいなって思います。

 

TOEICを短期間でスコアアップする方法とは?

 

ここまでで文法の大切さをお伝えしました。

この記事を読んでくださっている方は、TOEICのスコアを上げたいと思っている方も多いでしょう。

TOEICのスコアを上げる一番確実な方法も「文法」です。

とくに、TOEIC600点台の方には、文法をしっかり学んでほしいと思います。

600点から700点程度の方は、基礎力がまだ足りない状態です

文法問題であるpart5の正解率が、おそらく60%程度ではないでしょうか?

そのくらいですと、リスニングは、

スピードが早くて聞き取れないところが多い

次の問題を先読みできない

このような状態かと思います(過去の私がそうでした)。

リーディングは時間が足りなくて、最後の方は「塗り絵」で終了。

読むスピードが遅く、自信もって解答できる問題があまりないのが悩みではないでしょうか?

スコアアップするために確実な方法は、part5を満点にすることです。

文法問題がいちばん対策が取りやすく、勉強した分、効果が出るのが早いからです。

part5に絞った問題集を徹底的にやりましょう。

その際、必ず音声も聞いて勉強することが大切です

見て覚える、聞いて覚える。両方やることが効果的です。

私は、part5を重点的に勉強したとき、はじめて700点代後半までスコアがアップしました。

600点台から700点を超えることがどうしてもできない時期が長く、しんどかった思い出があります。

400点台から600点台に行くのは、比較的簡単です。

しかし、600点台からのスコアアップは、思った以上に難しい。

私は、洋画や英語のドラマを見たり、ニュースを聞いたりといろいろ試してみましたが、英語力が伸びることはありませんでした。

ネットや書籍では、英語の勉強法が色々紹介されていて、どれがいいかわからず、試してみては失敗するの繰り返しでした。

「もう一度やり直すしかない」と思い、中学英語から勉強したのが成功のもとでした。

基礎力の大切さが身に染みてわかったからこそ、生徒さんには私と同じ過ちをしてほしくないという思いで授業をしています。

英語の基礎力をつけるには、まず「文法」です。

「英語の語順」を体で覚えれば、英語は読めるし、聞き取ることができるし、話すことだってできるのです。

文法は、短期間でマスターできます。一度マスターしたら、何度も復習する必要はないのです。

文法を理解して、使えるようにするにはどうすればいいのでしょうか?

その具体的な方法を、こちらの記事でご紹介しています。

早くて3カ月、半年後には、英語が話せて、ネイティブの速いセリフが聞き取れるようになっています。

TOEICでいうと700点後半レベル。

TOEICでハイスコアが取れても、英語が話せない人は意外に多いです。

しかし、基礎からトレーニングを重ねた人は、両方手に入れることができるのです。

ぜひ、一日も早くトレーニングを始めて、望んでいる理想を実現させていきましょう!

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